話のタネになる?よく思い出せないアレやコレ
よく耳にするけど会話の中に出てこないアレやコレ。
うろおぼえでよく思い出せない全くためにならないあの言葉。
無駄な言葉を無駄に覚えて会話のボキャブラリーを増やしてみませんか?
今回はそんな、使い所に困る語彙を身につけていこうという記事です。
・嘔吐性アルカロイド(アジサイの葉に含まれる毒)
アジサイの葉には昔から毒が含まれているとされている。
その実態はよくわかっていないそうだが、嘔吐性アルカロイドはアジサイに含まれるとされている自然毒の一種。
症状:
嘔吐・痙攣・眩暈・呼吸困難・昏睡 等
恐ろしいですね。
今の季節、少し外を出歩くときれいに花を咲かせているアジサイを見ることができます
しかし、どんなにおいしそうに見えても食べるのは厳禁です。控えてください。
(そういえば花言葉って誰が決めてるんだろうか....)
・おもいでのアルバム
記事の最初のほうでやれ使いどころのないだの無駄だの言いましたが、
この「おもいでのアルバム」は大いに役立つ場面がたくさんあることでしょう。
さかのぼること幼稚園の卒園式の頃に歌った覚えがある所謂「卒業ソング」の一つです。
いーつのーことーだかーおもいだしてごーらんー あんなーことーこんなーことー
あーったーでしょー
のフレーズが脳裏に焼き付くあの曲です。
同級生とカラオケに行ったりする時、「旅立ちの日に」や「YELL」等の卒業ソングを歌ってみたりする方も少なくないと思いますが、たまには「おもいでのアルバム」を歌ってみてはいかがでしょうか。
きっとみんなで何もかもが純白だったあの頃に戻れるかもしれません。
が、ジェネレーションギャップ現象で私と違う世代の方ははだれ一人として知らない可能性もありますが…