どうして?プログラミング言語の本を買う理由

こんにちは、Neteruです。

 

最近では

どんなプログラミング言語を学習するにも

ネットを探せば大体どんなサンプルコードも

学習サイトも見つかります。

では、プログラミング言語を学習する書籍を購入する意味なんてあるんでしょうか。

 

今回はプログラミング言語書籍を買うメリットについてまとめていきます。

 

・ある程度は目的別の情報量が保証されている

それはネットでも同じことじゃないか!

そう思うかもしれません。

ですが、プログラミングを学習する上でこんな事が多々あります。

 

工程A.B.C から成り立つDというプログラムを

学習サイトやその実装の説明を含むリファレンス(説明書みたいなもの)を元に学ぼうとした時

 

・工程AとBまでは載っているが更新がされておらず工程Cについて記載されていない。

・途中から日本語がサポートされておらず、ページが英文になっている。

 

なんて事は少なくないわけです。

プログラミング書籍の場合

当然ながら、途中から完全な英文になったり、筆者が途中で飽きて途中から白紙だったりはしません。

 

きちんと節目まで学習させてくれる

という点が書籍の魅力だと言えるでしょう。